2005年秋より、くさぶえ保育園主催による映画”地球交響曲(ガイアシンフォニー)”第一番から第六番の上映会を実施しています。
観客としてご覧いただく方と共に、上映の趣旨に賛同し、出資者となっていただける方を募集しております。
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岐阜県岐阜市出身。
東京大学理科I類入学、東京大学理学部化学科卒業。その後、東京大学大学院理学系研究科化学専門課程修士および博士課程修了,理学博士。無機地球化学専攻。
出産後子どもを母乳で育てる体験から産科医を志し、愛知医科大学医学部医学科に編入、卒業する。
日本赤十字社医療センター、日本医科大学付属病院、愛育病院、東部地域病院に勤務。平成9年6月より出張分娩(自宅出産)専門の「九段お産相談室」(平成10年8月、「明日香医院」と改称)を開設する。
平成11年6月より、杉並区高井戸にて「お産の家 明日香医院」開院。
以降、入院分娩も扱い、現在に至る。
小さなお産の家で、助産師スタッフとともに、お産に精進する日々を暮らしている。
日本産科婦人科学会専門医、日本周産期・新生児医学会会員、日本母性衛生学会会員。
著書に「子どもを選ばないことを選ぶ」(メディカ出版、2003年)
「分娩台よ、さようなら」(メディカ出版、1999年)
訳書に「プライマル・ヘルス」(ミシェル・オダン著、メディカ出版、1995年)
共書に「こんな病院が欲しい」(毎日新聞社、1999年)
※明日香医院のサイトへのリンクがうまく張られていませんでしたので修正しました。(07/10/18)
第一番上映会のひとこま



第二番上映会のひとこま


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この映画の中にはこれからこの地球で生きていく、私たちの未来が語られています。地球上のあらゆる生き物が支えあって、つながりあって生きています。例えば、花を見てきれいだなと感じる。その花は今、私が吐いた息の中の二酸化炭素を吸い、私は花が放出した酸素を吸って生きている。という事実に気付いている人はどれくらいいるでしょう・・・。
このことに気付いた時、その花に対する想いに何か変化はありませんか?いのちのつながりは今ここにいる私たちの目の前でも無限にあり、地球に生命が誕生した38億年前から途切れることなく続いてきているのです。
過去、現在、そして未来。地球上のいろいろな国・地域でのできごとはバラバラに起こっているのではなく、反発しあったり、補いあったり、支えあったりして、「関係ない」のではなく、多いに「関係している」ことを教えてくれます。そしてひとりの力は決して小さくないこと、ひとりの想いは多くの人の想いにつながっていくことを実感させてくれます。
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前田綾子(くさぶえ保育園 園長)
---くさぶえ保育園では統合保育(障害をもつ子もいっしょに)の実践をしています。---
4歳10ヵ月で歩けるようになったシュンちゃんのことを書きます。
歩けるようになったシュンちゃんが自分のおやつもそこそこに、配膳台の水差しとコップのところへ行っては水を汲む。はじめは、水遊びがしたいのかと思っていました。自分のお水もちゃんとあるのにどうして水差しをさわりにいくのかがわからない。何度も水をこぼしたりしていました。数日様子を観察していると、お水が欲しい年下の子に水を持っていってあげているシュンちゃんがいたのです。
それまでのシュンちゃんは座って、友だちがおやつとお水を持ってきてくれるのを待っていました。いつも誰かに何かをしてもらっていたのです。5歳になって、シュンちゃんが物を持って歩けるようになった時、一番はじめにやりたいことは、友だちにお水を持っていってあげることでした。自分がしてもらって嬉しかったことを、今度は自分がやってあげたい。という気持ちが自然に芽生えていることに私たちは驚きを隠せませんでした。
「人間の究極の本性は、慈悲と利他の心である。」と14世ダライ・ラマ法王(ガイアシンフォニー第二番に出演)は語っています。
シュンちゃんは5歳、からだの大きさは2歳くらい、歩くことも話すこともできなかった子です。ダライ・ラマでなくても、シュンちゃんが人間の究極の本性、『人のために何かをしてあげることが自分の喜びになる』という「利他の心」を見せてくれました。こうした「心」は教育の中で、言葉で教えられることではなく、生活の中から自然に芽生えてくるものではないでしょうか。
これがガイアシンフォニー第一番から第六番までを上映したい理由です。
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ガイアシンフォニー第一番から第五番までを2005年秋から半年毎に上映する予定です。第五番が上映し終える頃には第六番が完成しているでしょう。2005年秋第一番 2006年春第二番 秋第三番 2007年春第四番(2006年冬に繰上開催)、秋第五番と続き、2008年春頃には第六番が完成していることを予想して、6回の上映のための出資金を募りたいと思います。
◆ 1人1口10,000円 (1人1口のみ)
◆ 出資者には毎回、ガイアシンフォニーのチケット1枚無料進呈
ガイアシンフォニー第六番の上映後、出資金の返済をします。1回の上映の収支を次回に繰り越していき、最後に残った残金を出資してくださった人で分配・返済します。それが10,000円より多くなるか少なくなるかはわかりません。
出資者の中で、ガイアシンフォニー上映にどんなふうに関わりたいかは自由意思です。観るだけの人、何かの仕事がしたい人など、自己選択・自己決定してください。そして1回上映する度に収支報告をします。
原則として、第六番上映までは出資金はお返しできません。ただし2008年までに第六番が完成していなければ、2008年末までに決算したいと思います。
(会計の内部規約あり。出資者は会計規約への同意をお願いします。)
詳しいお問い合わせ・出資金にご賛同いただける方は、くさぶえ保育園TEL/FAX:058-371-7656までご連絡ください。
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